ひと味ちがう子育てを。

本が好き♪な母と工作好き!なマイペース娘との毎日。

中学受験を考えた時に読むと役に立つ本と、我が家の受験事情

小学生以下の子どもがいるお父さん、お母さんなら一度は考えたことがある

方も多いのでは?

かくいう我が家の小学5年生の娘も、中学受験にむけて、頑張っております^_^

娘のクラスの場合は、約半数が受験するそう。(娘調べ)

 

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今回は、中学受験を考えた時に参考になる本をご紹介します。

「中学受験をしようかと思ったら読むマンガ」

 私が読んだのは2017年版の旧版ですが、人気のようで現在は新装版が出ています。旧版のAmazonのレヴューも★4.5と高いのもうなずける内容でした。

 

旧版を読んでみての感想ですが、結構リアルだなぁというのが第一印象でした。こういう子いそうだなぁと。

良い点

・漫画になっているので、読みやすい

・4パターンの家族の受験模様(私立校、私立難関校、公立中高一貫校、途中でリタイア)があって、参考にしやすい

 

いまいちな点

・基本都内の話なので、地方だと少し状況が違うのでは?

・お母さんが正社員で働いている(世帯年収高め)

 

 

生活に余裕がある家庭が3例。一家族だけ、シングルマザーで生活大変な家庭でした。なので、正直、当てはまらない家庭も結構いるだろうなとも思います。

ウチもこんなに余裕な感じでは、ないです^_^;

 

中学受験を考えているなら、やっぱり必要なのがお金。塾にかかる費用や、私立に進学したらかかる費用なども紹介されています。

塾でも、大手の有名進学塾、個人塾などの様子も描かれているのは、参考になるのでは?

 

おまけ 「小学生の子を持つママが知っておくべきこと」

 

精神科医で有名な和田秀樹さんが書かれた本です。受験指導もされているので、実感がこもっています。学歴が高かったり、頭がよいご家庭のよいママ、子ども向けの本だなという印象。

 

平成20年(2008年)に出版された本なので、今とは少し状況が違うかなと思うところもありますが、参考になるなと思うところもいくつもありました。

 

いいなと思ったのは、子どもに「品格」を持たせるというもの。

道徳心を養うのに、家庭が一番との考えは、当たり前だけど大事だと、再認識しました。

 

具体的に参考になったのは、

・テレビ・パソコン・ゲーム・携帯電話は子供部屋に置かない

・道徳は理屈抜きで叩き込むことも必要

・非行の歯止めは「親の顔が浮かぶかどうか」

・才能がない習い事は無理にさせない

・英語より日本語の読解力をつけさせる

 

習い事には2種類あって、そろばんや塾は、修練によってできるようになるもの。一方、習字やスポーツ、音楽、絵は芸事になるので、向き不向きが強くある。という指摘は、ナルホドと目からウロコが落ちました。

 

著者ご本人が、東大医学部出身という超エリートな方で、御親族でも学歴の良い方も沢山いらっしゃるので、環境が大事なのが伝わってきます…庶民の私からすると、華麗なる一族ってこうやって出来てくのねと思ったエピソードもありました(゜o゜)

ちなみに、我が家は公立の中高一貫校で、個人塾通い

娘は、公立の中高一貫校の受検を目指しているので、初めに紹介したマンガでいうと、シングルマザーの息子・亮介くんが同じ感じでしょうか。

お金はそんなにないど、頑張り屋の優等生の子が、頑張る感じ。ただ、娘は優等生ではない…そこは違う(*'▽')

 

我が家は地方都市なので、そこまで教育に熱心な地域でもないのは事実。クラスの半分くらいが中学受験をするかどうか、くらいです。

その中でも、公立校だと入学後の費用があまりかからないのでやはり人気。我が家の娘のめざす学校で、倍率5倍で、5人に1人が受かるという結構な倍率。

娘の話を聞く限り、受検するのは、私立に行く予算はないけど、いい環境で勉強したいという子がメインで、あとは、私立難関の滑り止めになっている様です。

 

私が娘に個人塾を通うように進めました。なぜなら、

・性格的に、少人数制が娘に合っている

・先生の教育方針がユニーク

・自分でも通える場所

娘は一人っ子ですが、保育園と学童と周りに人がいる環境で育ったためか、一人でいるより、誰かといたいと思うタイプ。

ただ、大人数だと、正義感が強くて色々言ってしまいそうなため、向かなそう。いわゆる大手塾には馴染めないかもと考えてました。

 

塾の先生には、勉強だけ教えてもらうのはでなく、尊敬できる人にお願いしたいと思っていました。

学校の先生とは違う視点や熱意、志を持った方がいいなと思っていたところ、地元にこれぞ、と思った先生がいたので、その個人塾に通っています。

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最後に

一口に塾といっても、本当に色々な種類があります。そして、進路や性格によっても変わってきます。

 

娘の塾の先生の言葉で印象に残っている言葉は、、、

「難関校で先生をしてきたが、受験に疲れ切って死んだ目をしていた子も大勢いた」

「これからの世の中、学歴じゃない。それより、本人が満足できる人生を送れるように、自立する方が大事では」

 

正直、今の学校教育はサラリーマン養成に思えるし、あまり期待できないので…

娘も含めて、子ども一人ひとりが、自分のやりたいことをできるようになるための塾での勉強や受験にしてほしいと願っています。

 

ぜひ、これから受験する方や、塾をどうしようかなと思った時に参考になれば幸いです。